中国での5店舗の新規出店計画を
あきらめざるを得なくなったのは、
ヤマダという社名が影響しているといわれている。
「ヤマダという社名が、中国のテレビで 盛んに放映されている抗日ドラマに
出てくる日本兵の名前(山田)を連想させる。
消費者が拒否反応を示したことが、
中国での不振の原因の一つとなった」とい うようです。
まあ真実は分かりませんけど
現在 ヤマダ電機は5店舗が中国にあるのですが
初めの1号店の瀋陽店だけは閉鎖ができない。
他の店舗は賃貸ですが
瀋陽店は持ちビルなのだ。
高値づかみした物件を売ると不動産の
売却損が生じて、決算に大きな影響を与えるので
手放す事ができないとか。
まあ、これらが
「ヤマダという社名が、中国のテレビで 盛んに放映されている抗日ドラマに
出てくる日本兵の名前(山田)を連想させるだけとは、言っても
社名も店名の重要性をつくづく感じます。
PS
でも どう見ても ヤマダ電機は日本でも
KSデンキやエディオンに完全に負けてて落ち目感はあると思います…
管理人 斉藤
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